ハダラをレビュー! 文明をテーマにしたおすすめゲーム!(ソロプレイ可能)

hadara

ハダラをプレイしたので、レビューしていきます!

ゲームシステムはメインがドラフトでセットコレクションと拡大再生産要素少々のカードゲームです!

テーマは国の発展という、短時間かつ簡単なルールでやるには難しいテーマにもかかわらずテンポよく進み、終わったときには達成感が味わえるおすすめのゲームです!

こういう人におすすめ

  • ソロプレイができるボードゲームを探している
  • 準備に時間がかからないボードゲームをやりたい
  • ルールがわかりやすいボードゲームをしたい
  • 待ち時間が少ないボードゲームをしたい

ハダラのおすすめなポイントは下記6点だよ!

ゲームテーマはハダラ(文明)

ハダラはアラビア語で文明の意味で、自分の国の文明を発展させていくことが勝利点につながるゲーム

文明の発展は以下の4つが関係してきます!

これが個人ボードで、黄、赤、青、緑色の順番で

  1. 収入
  2. 軍事力
  3. 文化力
  4. 食料供給力

それぞれ文明達を雇用することで、発展させていきます!

収入

国家として財政がしっかりしてないと発展しないですね。国を発展させるためには雇用をするので、国としての収入は必須ですね~。

軍事力

他国を侵略するか併合するかに影響するのが軍事力。ただし、この他国というのはプレイヤーではないので注意!

文化力

収入にも軍事力にも食料供給力にも、勝利点にもつなげられる万能な文化力。

食料供給力

国民が飢えないように食料を供給する力というのは大事ですね。これが何人文明を雇用できるかに関連してきます!

ゲームアート

絵柄が個人的に好み

絵柄が単純に好みですね~。ちょっと劇画タッチ?のような絵柄が素敵ですね!

ゲームボードの仕掛け

回転させることで自分がどこの山からカードを引くかがわかりやすくなっていますね。アナログゲームならではの強みを生かしたこういう仕組みがあるゲームは好きです。ついでに個人的にはこういうちょっとしたアクセントがあるとリフレッシュできるので、それも良さですね!

プレイ時間は中量級ボードゲーム(1時間30分程度)

初回のプレイ時間は準備を含めて2時間程度でしたが、ルールを確認しながらこの時間だったので、2回目以降は準備を含めて1時間から1時間30分程度でしたね~

30分程度の軽めのボードゲームに飽きた or 2時間半以上かかる重めのボードゲームは気乗りしない方にはちょうどよい中量級ボードゲームですね!

実際の時間も大事ですが、体感時間も大事ですね。僕の体感時間としては1時間ぐらいかな?という感じでした。

体感時間が実際の時間よりも短かった理由は、時間をかけるべきところのメリハリがつけられていて、そのタイミングがプレイヤー全員同時進行のため、他のプレイヤーに対する待ち時間が存在しないからですね。

ソロプレイ時の画像ですが、+10マーカーが結構つきやすいので、“もしかして、自分の文明結構発展してる?”という感覚になり序盤から中盤にかけてからも楽しさを感じられましたね。このあたりもストレスを感じずに遊べた要因の一つかな?

ルールが覚えやすい

文明の発展などをテーマにしたボードゲームの多くはルールが複雑で、ボードゲームを初めてすぐの人には手を出しにくいと思っています。

勝利点を稼ぐゲームの多くは、勝利点を稼ぐ前に、収入を上げる必要があって、収入を上げる前に食料供給しないといけない等と、必要ステップが多くなりがちでめんどくさいんですよね…

ハダラはその点、かなりわかりやすいですね!

ほとんどのカードに勝利点があるので、常に勝利点を意識しながらアクションをできるのでわかりやすいです!

ゲームの大まかな流れ

時代1~3で下記を繰り返す

  • フェイズA

  1. 親プレイヤー設定
  2. カードの購入or売却
  3. 収入
  4. 侵略or併合
  5. 彫像
  • フェイズB

  1. カードの購入or売却
  2. 収入
  3. 侵略or併合
  4. 彫像
  5. 食料供給
  • メダル購入

ルール詳細

  • フェイズAの親の設定

準備カードの優先番号が小さい順に親になります。1番小さい人は時代1の親、2番目の人は時代2の親、3番目の人は時代3の親になります親にならないプレイヤーは1コインを追加でもらえます!ここで決めた親が関係するのは、収入以降のステップで親から時計回りで順に処理します!

  • カードの購入or売却(1時代あたり15分から30分程度)

ここがハダラで最も時間をかけるところで重要なところですね。このステップは全員同時に行います!

各プレイヤーは山札の上から2枚カードを引いて、(a)1枚を選び、(b)もう1枚を捨て山に表向きで捨てます!

(a)で選んだカードを購入するか売却するか選びます。購入する場合は右下に書いてある赤字で書いてあるコストを支払い購入します。同色のカードを買う際には持っている枚数分だけコストが安くなるので忘れないように!

  • 収入

国家の収入力と同じ分だけコインを得ます。

  • 入植

侵略or併合を行えます。植民地タイルの左下の分だけ軍事力が必要で、1回の手番で1度だけ行えます。侵略は収入+勝利点、併合は1コイン支払い、発展+勝利点がもらえます。併合は侵略よりも勝利点が高い場合があるので、積極的に狙っていくのもアリ!

  • 彫像

トークン配置と勝利点が得られる。各分野を発展させるのもアリだけど、勝利点を直接あげにいくことも可能なので、結構万能

  • 食料供給

獲得した文明カード1枚につき1食料必要となる。もし、足りない場合は配置済みの文明カードを除外する。除外された文明カードに対応する国力を減らす。

  • メダル購入

銀のメダルと金のメダルの購入が可能。1回のステップで2枚購入も可能。(上限はそれぞれ2枚)

銀のメダルは対応する国力の半分を勝利点として得る

金のメダルは5色の文明カード5枚1組毎に7勝利点を得られる

それぞれのメダルは時代が進む毎に値段が上がるので早めに国としての方向性を決めて、早い段階でメダルを買うと損しないかも!

片付けと取り出しをしやすいつくり

説明書にも記載されているように、収納にまで気を使っている新設設計。こういうところ実はかなりポイント高いですよね。

ボードゲームって実際にゲームをやっている時間だけではなくて、準備と片付けにも時間がかかるため、準備と片付けがめんどうだとゲームを出すのもためらうですよね。

その点、プレイヤーごとに必要なコンポーネントが小分けにされているため、小袋さえ渡せばOK!

ソロルール有なので、一人で遊ぶことも可能

発売当初には知らなかったソロルール。発売して数か月後に日本語訳がアークライトさんから公開されました!コチラ

簡単に説明すると

  • ダミー君登場(難易度調整有!)
  • ダミー君はコインを獲得しない(無尽蔵の財力で文明カード購入するよ!)
  • ゲームボードを使わない

こんな感じで、時代1の終わりに勝利点〇〇点以上というような感じではないので、疑似的なプレイヤーと遊んでいる感じになるのがいいですね~

僕が右側で左側がダミー君ですが、レベル1のダミー君相手に、9点差で負けました…

まとめ

おすすめポイントは下記の6点

  • ゲームテーマ
  • ゲームアート
  • プレイ時間
  • わかりやすいルール
  • 準備と片付けが簡単
  • ソロルール有!

おすすめ度合いとしては80/100

成度が高いゲームは少ないかなというのと、準備と片付けまで考えられているのはかなり良いのでおすすめのゲームですね!

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